
プレゼントとして購入
映画好きの彼氏への誕生日プレゼントとして購入。彼氏の希望の映画なので、私は見ていませんが、「ゾンビ映画の基本」だそうです。
死者は生者の闇を映す鏡
闇の中で繰り広げられる不気味なゾンビとの戦いの中に
人間の暗黒面・ゆがんだ社会への警告が感じられます。
それこそが、最近のゾンビ映画とロメロ監督作品との違いかもしれません。
基本は全てここにある
ロメロ監督の作品に通じるものが全て、この作品に込められていると思います。
独自のモラル、マイノリティへの共感、映像表現・・・
この作品でも、主役は黒人。
この時代、今よりあからさまな差別があったであろう彼を軸として物語は展開しますが、ラストで彼の運命を変えてしまうのは、いかにもロメロ監督らしい。
反社会的、とは違うけど、時代を風刺しているような視点が既にここから見受けられます。
90分程度と短く感じる映画ですが、内容はとても濃い。
ゾンビ映画としては押さえておくべき作品であることは間違いないでしょう。
コメンタリーが本編?(笑)
ゾンビ映画の金字塔なので、最早内容についてとやかく言うのは野暮でしょう。
個人的には、LD版に収録されていたキャストによるコメンタリーが同窓会っぽくて大好きです(収録時点でベン役のデュアン・ジョーンズが亡くなっていた為コメンタリーに不参加なのが悔やまれます)。
ゾンビの原点!
非常に面白い作品です。
最近のゾンビ映画は走ったりしますが、
この映画は走ったりなんてしません。
むしろ走らないほうがゾンビらしく、怖いと思います。
白黒はちょっと無理という方は、リメイク版をおすすめします。
自分的にはこっちのほうが面白いと思いますが・・・
この商品を買った人は
こんな商品も買っています
アマゾン通販はこちら