
Disk1
「歳をとる」<「歳を重ねる」
この追加公演の前のツアーライブを観たが、陽水の、時代を超越した”作品”にいつもながら酔いしれた。往年(全盛期)と比べる人
がいるが、還暦前の59歳(収録時)で、あの声の響きはないでしょう!大掛かりな舞台装置に頼るでもなし、エコー全開でもなし、やはり屈指の大御所でしょう。特にこのDVDでは、全身汗まみれで歌い上げるアンコールの数曲の中のラスト(バックミュージシャンも想定外?)「傘がない」は圧巻です。暗い世の中を奮い立たせる、次の世代に”生き様を示す”ように見えた、と言ったら随分と大げさでしょうか。今の人には「少年時代」が代表曲かもしれませんが、その前にも後にもすばらしい曲がたくさんありますよ。歳を重ね、おじいちゃんにもなった陽水の、ダンディで魅惑な歌の世界を堪能あれ。
元気印
昭和女子大学人見記念行動ライブ購入して何度聞いても、迫力あり、ライブの臨場感が、身体にびんびん来る一品です。
陽水の能力、声の質の良さが遺憾なく発揮され、仕上がり十二分のビデオです。
久々の陽水・・・
今45歳です 私が11歳(34年前) 田舎に住んでおり5キロ離れたレコード屋さんに 何を買うあてもなく 「とにかく生まれて初めてLPが欲しい」 との思いで 自転車で30分かけて 行きました さて 何を買っていいものか? わけがわからず 「井上陽水」 という名前をたまたま知っていたので一番前にあった 「氷の世界」 を 意味もなく買って帰り 当時父が買ったばかりの ピカピカの 東芝AUREX の最高級コンポにて針を落としました 針を落とした結果 死ぬまでの音楽生活が 確定してしまいました それほど の衝撃でした
前振りはさておいて やはり 陽水は 聞かせます ビジュアル的には そんなに見るものは・・・・
とにかく昔の曲まで網羅され 楽しめること間違えなしです
八月ではあるが,暖かい雰囲気のライブ
最初から文句無しの円熟した陽水さんのライブですが,アンコール以降の盛り上がりが特にすばらしく,観客の人たちのなんともいえない満足感に溢れた顔が,このライブの完成度の高さを物語っていると思います.
席から立ち上がってリズムに乗る人もいるのですが,席に座ったまま手を叩いている人もいる.そしてそれが別に不自然でもなく,若い人からお年を召した方までが楽しめて感動できるライブなんだなと思いました.
最後の「傘がない」に入るところで,しばらくの間考え込んでるようにみえる陽水さんが最高にかっこよかったです.
楽器のような井上陽水
2006年に人見記念講堂でやったライブのDVD
バイオリンも作りたての音と作ってからこなれてから出す音、
そして、衰弱する音とかなり変わってくるそうです。
井上陽水も初期のアルバムの「勢い」で押しまくる音から、
変わっていないようで、変わってきたなぁと思います。
残念ながらこのライブは聴きに行けなかったのですが、
この映像と音楽を聴いていると円熟していながら
若々しい陽水の魅力に満ち溢れているなぁと思います。
初期の社会派のような荒削りなとげとげさの魅力はほとんど
感じませんが、このライブが聴かせる24曲は、長い歴史を
感じる良いアルバムになっている気がします。
ちょっとだけ残念なのは、語りの部分の音圧がかなり低く
聞き取りにくいところがあるのと、もうちょっとジャケット
デザイン考えて欲しいなぁと思うところです。
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