グリーグ&シューマン:ピアノ協奏曲 通販

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グリーグ&シューマン:ピアノ協奏曲

グリーグ&シューマン:ピアノ協奏曲
  • グリーグ&シューマン:ピアノ協奏曲
  • リヒテル(スヴャトスラフ)
  • EMIミュージック・ジャパン
  • CD
  • 売り上げランキング カテゴリ中 48209位
  • オススメ度:
  • Music (2001-09-27)
  • 定価¥ 1,700(税込)
  • 価格:¥ 1,615(税込)  5%OFF
  • 在庫あり。

   音自体の持っているリアルな重い実在感という点で、リヒテルほど底知れぬ凄みをもったピアニストはいないだろう。このロマン派の2大ピアノ協奏曲でも、リヒテルのピアノは絶好調だ。
   特にグリーグは雄大な第1楽章冒頭から、構えがすばらしく大きく、休符には意味がたっぷり含まれている。祈りの第2楽章でも消え行く音の余韻をたっぷりとり、思わず息を呑むほどの深い溜めの効いた音楽になっている。巨大な氷の絶壁を思わせる第3楽章では、リヒテルならではの気迫の「獅子の一撃」が音楽の本質をわしづかみにする瞬間が幾度も待っている。
   シューマンでも、幻想的なロマンティシズムの極致とも言える第1楽章、エレガントで間奏曲的な第2楽章、華やかに沸き立つ第3楽章、どこをとってもピアノはピンと張りつめた緊張感を持続し、鋭く非凡な存在感を放っている。マタチッチ指揮モンテカルロ国立歌劇場管弦楽団も、明るい音色で心をこめてリヒテルに寄り添い、特に緩徐楽章は好感がもてる。(林田直樹)

Disk1

  1. ピアノ協奏曲イ短調op.16●シューマン:
  2. ピアノ協奏曲イ短調op.54

アマゾンカスタマーレビュー

初めて買った思い出のシューマン

30年ほど前、高校生だった私が初めて買ったシューマンの協奏曲。2枚組3000円のレコード。カップリングはグリークとブラームスの2番。新譜に近い再発がこのお値段とは当時としては本当に安かったのです。そして、聞いてビックリ音も安かった。オーボエの音がビービーでホルンはバリバリ。モンテカルロという当時は名前も知らないオケ。買って損した気持ち。それでも☆5つなのは・・・。確かに少々喧しい印象のする演奏ではありますが、それだけに余計リヒテルの繊細さが生きているのです。1楽章では強弱の微妙な変化が、3楽章ではテンポの微妙な動きが、最も聞き慣れているレコード(CDも買い直しました)というせいもあるとは思いますが、やっぱり素敵なのです。そしてこのごろ2楽章の繊細さも好きになりました。昔聞いたポリーニ&シャイーのTDKオリジナルコンサートの放送がCDになればわかりませんが、今のところ間違いなく私のベスト1です。

やっぱりRadu Lupu,アンドレ・プレヴィン版は良いねぇー

うーん
リヒテルはさすがです。
でも
もっとピアノの音が大きめで
ハッキリしていた方が良かったかな?

そこのとこ
やっぱり Radu Lupu,アンドレ・プレヴィン版は良いねぇー
素晴らしく細やかな表現の
オーケストラに
同じく
素晴らしく細やかで
ダイナミックで
ロマンチックで
明瞭な
ピアノ!

これは
最高レヴェルの演奏だ!
Radu Lupu & Andr Previn。

グリーグはとってもいいんですけど・・

グリーグを聞きたくて購入しました。
演歌的にそしてしつこくなりがちなこの曲が、すっきりと突き抜けた
それでいて程よい哀愁を漂わせています。
指揮者マタチッチの個性が曲にぴったり合っています。
もちろんピアノも名演です。
ですが、どーもシューマンはいただけない。
ロマンチックな曲のはずなのに・・なんだかとても曲のすべてが直接的。
ピアノのタッチまでロマンチックからかけ離れて聞こえます。
もうちょっとうたいあげてほしいよなーと思わずつっこみを入れてしまいました。
そう、グリーグではその力を十二分に発揮していた指揮者マタチッチ。
その良い個性がシューマンというロマン派の作曲では裏目にでてしまっています。
”きかせんかな、もりあげんかな”となりがちな曲を、イヤミにならないぎりぎりの
もりあげ、きかせラインまでもっていって、それを”芸術としてきかせる”のがこの指揮者の
いい所じゃないかな、と勝手に思っている私なので、このシューマンみたいに
とにかく”もりあげろ!きかせろ!”的な曲の指揮には合っていない気がします。
一粒で二度おいしい、とはいきませんね。とにかくグリーグはいいんです、聞く価値
ありです。名盤です!
ただ、ここまで直接的な解釈のシューマンも珍しいので、一度聞いて他の演奏と比べてみるのも、クラシックファンには楽しいんではないでしょうか。
そういう楽しみも含めての星四つです。


リヒテルの輝き

グリークのコンチェルトを聴きたくて買った。シューマンのピアノコンチェルトは初めて聴いたが、すばらしい演奏に引き込まれた。第一楽章のメランコリーな木管の音色の主題と呼応するピアノの音色はビロードの輝き。なめらかな音が艶っぽい。

グリークはずっと硬質な感じ。高音はダイヤモンドのきらめき、低音ははがねの輝き。ティンパニの連打から打ち鳴らされるピアノの響きは断崖からのダイビング。続くオーケストラの流れる旋律が、グライダーのように宙を滑っていく。

リヒテルのピアノの音色に聴きしれるうちに1曲が終わる。1530円で買ったが、お買い得という他はない。



すばらしい

高音のすばらしさ、鋭いけれど優しい和音
専門的なことはよくわからないので他の方におまかせして

シューベルトの「ます」を弾いたリヒテルと同じくらい素敵な音の世界に連れて行ってもらえます
グリーグの方は有名なはじめの部分でグッとつかまれます
何度も聴いていると、シューマンのよさがわかってきました
この組み合わせで何枚もアルバムは出ていますが、これは間違いなくおすすめです