
ありがたかったし、もっと知りたくなりました。
歴史のページがめくられる瞬間を体感したくて、
就任演説の放送を聞こうとがんばったのですが、
うっかり眠ってしまいましたので、
私としては、本当にありがたかったです。
英語苦手な私でも、ゆっくり読み返せるし。
それに、恥ずかしながら、全然知らなかったのですが、
11月4日の勝利演説を読んで、感動でうるうるしてしまいました。
もっと、他の演説も知りたいし、彼のことをもっと知りたくなりました。
せっかくだから、DVDも欲しいな…。
同社のDVD版があれば必ずしも必要ないかも?
同工の出版物が多数出現した中で、このCD版だけは、その存在意義や価値を見出すのに非常に難渋している。
というのも、就任演説と勝利演説をともにフルヴァージョンで収録した、というところくらいしか、プラスに評価できそうな部分が見当たらないからだ。
音声の編集にしても、勝利演説の方は11のトラックに分けて収録されているのに対し、就任演説は全体が1トラック処理されている。どのみち全体をきちっと通しで聴くことになるので、トラック分け自体にもあまり意味がないのだが、どうして構成が違うのか、なぜか気になる。
さらに、対訳と謳っているが、日本語の訳文には「意訳」との断りがついている。「内容をより深く理解するため」と“言い訳”しているが、意訳では訳者の感性や判断などが入り込む余地があり、もしそれらの根本部分に誤解があったら、オバマ氏本人の意図するものが正確に伝わらなくなる危惧がある。今のところそうした致命傷には出会っていないが、日本で出す以上は日本語訳の方こそが命であり、その点の不安が拭いきれない。
語注もほとんど最低限度しか付されていない。生声CD付き [対訳] オバマ演説集にあるような巻末の語彙集もないし、巻頭の評伝も質量ともに圧倒的に貧弱。
出版合戦に後れをとってはならじ、と、とりあえず形だけ繕った印象しか持てないでいるのだ。
そもそも本書のテキスト自体、同社のオバマ大統領就任演説 DVD Bookと全く同一である。じつはDVD版のテキストには、加えて04年の民主党大会基調演説と08年の指名受諾演説も含まれており、ここから就任演説と勝利演説だけ抜き取ってきた、とも見えるのだ。
その意味でも、同社DVD版を持ってさえいれば、こちらのCD版はほとんど不要、と断言してもよさそうな気がするのだが。
オバマ氏の力強い声
就任演説の生中継を見て、オバマ氏にますます惹かれました。
あらためて聞き直したい・手元に残したいという気持ちから購入。
じっくりマイペースに聞き流しています。
歴史の変わり目に立ちあえた興奮がいまだ冷めません。
あの瞬間をもう一度
日本時間の深夜に行われた、あの就任演説のCDが付いている。
何度聴いても¨、いやむしろ聴くたびに
アメリカという国の良い面に打ち付けられる。
訳文も、オバマの人間性をきちんとキャッチしている。
全文掲載でこの価格
雨後のタケノコ状態の「オバマCD本」市場にあって、
就任演説の「全文掲載」を果たしていることと、
「税込み1000円」の求めやすい価格を設定していることは、
素直に褒めてあげたいと思う。
確かに翻訳がこなれていない点があることは否定しないが、
大人が英語学習に使うのであれば、文章の意味が確認できれば足りるわけで、
むしろこのレベルが好都合だったりする。
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