
ガンダムは永遠なり
やっぱりファーストガンダムは「永遠」ですね ^^
この本を読んだあとアニメを見ると感動も倍増してしまいました
「赤い彗星」シャア・アズナブルのセリフは敵ながらカッコいい!
ガンダムは名作だが…
たしかに、ガンダムの名言が集められているのですが、
その解説が、不満でした。
著者の個人的な経験や思い出だったり、
違う映画などの言葉を引用していて、
著者のボキャブラリーや知識に不信感を持ってしまいました。
ガンダムをもっと深めてほしかったです。
やっぱファーストガンダム。
バ〜ンと載ったおなじみの名台詞に、画像1枚+コメント1ページ半付き。
数人のライター達によるコメントは、もう好きなように書かれてます。
そのシーンの分析から、自分の会社での経験と重ねたものまで。
ハモンさんの「あなた」にまでコメントがついています。
「これ名台詞だったか・・・?」と思いましたが、コメントを読んでみればその通り!
私もギャロップには大人の雰囲気が充満しているのを子供心に感じていました。
それを露骨にあらわしているのがこの戦場での「あなた」でした。
(それにひきかえ、ホワイトベースはブライト以下、ガキの集団だったな・・・)
私と同世代のライター達が、ガンダムに自分の人生をダブらせて書いたコメントは、読んでいてうれしくなりました。
お互いあの頃から色々あったんだね〜・・・と。
子供と大人の両方の立場でガンダムを観れるのは我々の特権です。
で、ファーストから逆シャアまで比べてみて、やっぱファーストの名台詞が一番いいと思います。
そんな感じの本。
軽く読み流すにはよいかも
PHPからの出版ということで、大して中身を吟味せずに買いました。
初放映から30年も経つにもかかわらず、ガンダム人気が相変わらず根強い理由の一つが、こういった台詞に在ることを再認識できました。
収録作を「ファースト」から「逆襲のシャア」に限定したのは正解です。
ただし、だんだん台詞の質が、後の作品になるにしたがい力を失っていくのはご愛嬌。
あと、各台詞に編集者のコメントが寄せられているのですが、その内容の軟弱さも笑えます。
語録は現実を表現していた...
年とってから分かるガンダムもあり。あの台詞の数々は決してキザなだけではなかった!と最近骨身にしみて感じてきています。まさに言葉の力ですね。また様々な脇役陣にも光り輝くような台詞が与えられていたんですねえ、今思えば...加えて台詞の背景にあるドラマのディテール。その後アニメからは離れた位置にいますが、そういう点で成人しても鑑賞に堪えうるアニメを提言し、その後の方向付けを多様な意味で行ったガンダム。こういう作品がこの世に一体どれくらいあるのかと思わず感じ入ってしまいました。三年に一遍くらい読み直したい気にさせられます。そのくらいの頻度にしないとまたあの世界(行きまーす!)に引きずりこまれそうなので...!
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