ユーモア
1963年に東都書房から出た単行本の復刊・文庫化。 昭和37年度の乱歩賞の最終候補作に残った作品。著者の長編デビュー作でもある。 作風は当初から確立されていたようで、ユーモアのある味わい、人を食ったような展開、幸せで優しい結末はいかにも天藤調。 ミステリとしてはいささか不満が残る。プロットは良いが、トリックがいまいち。
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更新日 2010年 02月09日
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