全訳ハノンピアノ教本 全音ピアノライブラリー 通販

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全訳ハノンピアノ教本 全音ピアノライブラリー

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アマゾンカスタマーレビュー

継続は力也、その典型

本当に基礎中の基礎です。
はっきり言って、ピアノを「趣味」の領域で楽しみたい人には全くの不向きです。
理由は単純。「単調すぎてつまらないから」。
表現力、独創性を引き出せるものではありません。

ただし、高度な曲を弾くに当たって、
人によっては、どうしても技術・基礎力面でぶち当たる壁が存在してきます。
そこに来て、この本が必要になってくる場合があります。


私がこの本と出会ったのは、“教室の先生に「なんとなく」勧められた”からでした。
私営の音楽教室で十数年、ようやっとショパンの本当の味わいに気が付いた時分でした。

最初の頃はこれといって意識して弾いていませんでした。
「まあ、基礎強化になるのならば」
その程度の意識で、自己練習の合間に単調に弾いていました。

ところがどうして、弾き込むにつれてただの基礎は味わいを増し、
各々の指で確りと「音」を楽しめるようになっていったのです。
今まで弾いてきた楽譜からも新しい一面を見出せ、演奏する事だけでなく、
演奏を聴く方の力も更に付いたように思えます(一音一音を確り聴けるようになった)。

音楽友人にも勧めた所、やはり彼も私と同じ感覚を味わえたと言います。

一時の練習で得られるものではなく、
この感覚は経年によってでしか味わえるものではないでしょう。
恐らく、「1番が一番難しいのではないか」。
そう感じ始めて初めてHANONと言う本の真骨頂が出てくるでしょう。
(因みに私は、1日30分の2年継続練習で、チェルニー30番を“表記の速さ”で問題なく弾ける程度になれました)

Must buyとまでは言いませんが、
限界を限界ではなくしてくれ、音楽と既読の楽譜の新しい発見を約束してくれる。
そんな本である事は間違いありません。

ピアノを弾くには大切な存在。

ピアノを習っていたときはそれほど重要性を感じなかった。しかし、この一冊の教本の中にピアノを弾くための大切な基礎が詰め込まれているのは理解していた。重要性を感じたのはピアノをやめてしばらくたってからまた弾いてみたとき。全く動かない指。情けないほどだった。ピアノを弾くにはスポーツと同じで毎日の地道なトレーニングが必要。この教本の他にも大切な教本はたくさんあると思うが、実際に使った自分としてはこれをぜひお勧めしたい。

アマゾンで買えてよかった♪

もう一度ピアノを始めようと思って先ず必要だと思ったのが「ハノン」。アマゾンで見つかってよかったです。

ほとんどの方は先生に指定されて買うのでしょうから、素人がどうのこうの言うものでもありませんが、ハノンのおかげで左手の小指、薬指が動くようになった、と、子どもの頃に実感したのはほんとうです。

もちろん音楽性を養う教本ではありませんが、ピアノを止めた後も、先生の「お庭づくりには、こやしをさわって土づくりすることも大事なのよ」と、ハノンのトレーニングの経験はいろいろなことに通じました。スポーツでも筋トレが大事なのと同じですね。

もっとも、筋力トレーニングもきちんとした指導なしにやれば逆に怪我のもと。これ一冊で、なんて、言うつもりはさらさらありませんし、まずは先生のご指示に従ってくださいね。

時と場合によって

時と場合によって、使いわけるのなら良いと思います。
指慣らしに…、足りない部分に…、など、ちょこちょこっと使いわけていくのなら役に立ちます。
好きだから、とか、それでもやりたい、というなら別ですが、全部やるつもりなら、オススメはしないです。
私は飽きました。
リトルピシュナの方が私はオススメです。
練習の仕方が難しいですが(加減を考えないと指を痛めます)、楽しいし、ハノンよりも上達するような気がします。
ただ、リトルピシュナは譜読みが大変でした。
半音記号の多さ、黒鍵盤の多さ、などに少し苦戦しましたが、それ以上のものを得られました。
リトルピシュナはある程度の技術が必要ですが…(ブルクミュラーが弾けるなら、練習の加減さえ調節すれば、なんとかなりそうです)。
使えるところがあるので、ハノンを持っていても損はないですが、全部やるつもりなら、根気がいるような気がします。
よく考えて購入するのが、ベストだと思います。

ピアノ学習者必携!各指の伸びやかな打鍵のために・・

この本は、独学の方も、レッスンをうけている方も避けては通れないでしょう。リズム練習の例も細かいので私を含め周囲でも、他社の物より全音を使う方が多いですね。まず、片手ずつゆっくりと1音ずつ指の重さを感じて弾くのが大切です。60番までを何度も弾くので、この本に修了という言葉はありません。テクニック、指のメカニック、共に学べるとても重要な書です。