ヴィヴァルディ:チェロ・ソナタ集(全6曲) クラシック通販

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ヴィヴァルディ:チェロ・ソナタ集(全6曲)

ヴィヴァルディ:チェロ・ソナタ集(全6曲)
  • ヴィヴァルディ:チェロ・ソナタ集(全6曲)
  • ビルスマ(アンナー)
  • ソニーレコード
  • CD
  • 売り上げランキング カテゴリ中 51569位
  • オススメ度:
  • Music (2000-09-20)
  • 定価¥ 2,520(税込)
  • 価格:¥ 2,520(税込)
  • 在庫あり。

Disk1

  1. チェロ・ソナタ第1番変ロ長調RV.47
  2. チェロ・ソナタ第2番ヘ長調RV.41
  3. チェロ・ソナタ第3番イ短調RV.43
  4. チェロ・ソナタ第4番変ロ長調RV.45
  5. チェロ・ソナタ第5番ホ短調RV.40
  6. チェロ・ソナタ第6番変ロ長調RV.46

アマゾンカスタマーレビュー

もう一つの横顔

ヴィヴァルディは、屈託の無い明るさと、簡潔でドラマティックな作曲法で当時の人々を感動させたが、このチェロソナタでは、彼の意外な側面を窺わせている。それは、あたかも黄金期を享受した後のヴェネツィアに、黄昏を告げているようで暗示的だ。またその沈潜した、えもいわれぬ魅力がビルスマの鋭い洞察によって見事に引き出されている。彼の弾くバロックチェロの響きは、甘くソフトで官能的ですらある。そして淀みなく流れるカンタービレは、ある種の寂寥感をも醸し出していて、この天才作曲家のメッセージを静かに伝えている。

ヴィヴァルディが好きでない人に

私は、ヴィヴァルディが、あまり好きではない。しかし、この曲集は1986年録音の独ハルモニアムンディ旧盤とこの新盤ともに、即決で購入愛蔵している。
それ以外のヴィヴァルディCDは四季のビオンディ盤を1枚おざなりにもっているだけである。旧盤と新盤では、収録作品に出入りがあり、旧は2,3,5と手稿本からの3曲であるが、これはパリで刊行された作品14を全部いれてある。
FMで一度聞いて以来、この作品のファンで、特に2と5が好きである。フィレンテェの街角でチェロを弾いていた青年に、リクエストしてヴィヴァルディのチェロソナタを弾いてくれと言ったときでてきたのがこの5番である。ピエール=フルニエが編曲したことがあるので、比較的有名らしい。

美しい

ヴィヴァルディと言うと、ヴァイオリンが有名だが、
香気豊かで気品溢れるチェロソナタを聴かずには置くのは、あまりにも勿体無い。

ヴァイオリンだと、少し騒がしいかなと感じる人も少なからず
いらっしゃると思うのですが、この楽曲はうるさくありません。
凛々しく気品ある旋律が、「音楽を聴いた」と言う充実感を与えてくれる。

私が特に好きなのは、一番の出だしです。
一瞬で、香気溢れる別世界に運んでくれます。

チェロが好きな人、ヴィヴァルディのヴァイオリンが余り好きでない人、
美しい曲が好きな人、いずれにもお勧めです。

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