
物足りない
本当に大まかな資本論の概要を掴むには有用です。
これだけでは、マルクスが何を考えていたのか、
具体的なイメージは掴めません。
対象年齢は、高校生くらいまででしょうか。
所詮資本主義は搾取のシステムに過ぎないとわかる本
いかに共産主義と共産党が世の中にとって大切な存在であるかそのありがたみわかる本
「資本論」ツアーへの準備運動
共産主義理論の本だと思われがちだが、「資本論」は、その名の通り「資本って何やねん?」という事を根本から分析した書籍であり、資本主義社会を把握する上で必読の書。が、名著であるがゆえに、その分析は微に入り細に入り徹底した物で、軽い気持ちで読み始めるとあっという間に挫折するという諸刃の剣w
なんだか難しそうだし、漫画で読むか・・・という動機でこの漫画を読み、わかったような気になってはいけませんw
理論が延々と解説されている形ではなく、田舎のチーズ職人が投資家と組んで小さなチーズ工場を作り、収益を追求される中「資本って何やねん」を考えるストーリー仕立て。経済学の知識が無くてもとっつき易く、非常に読みやすい一冊になっています。
ただ、元々、膨大な分析が語られている「資本論」を一冊の漫画にまとめるという作業自体に無理があるため、作中で触れられているのは、「資本って何やねん」の導入部のみ。この一冊は「資本論をめぐるツアーへの準備運動」と捉え、出来れば原典、最低でも続編と併せて読まれることをオススメします。
このシリーズは売れるとおもう。
しかし私には簡単すぎて続きを読む気にはなれなかった。
資本論をかみくだく
マルクスの代表作「資本論」の第一部をなんとかまとめてマンガにしており、
15分ほどで読破できます。
製造業の3つの基本(品質、コスト、納期)を維持しつつ剰余価値を高めて、
資本家が労働者を酷使し資本を蓄積していく。ひとまず本書を読めばなんとなく
資本論をつかむきっかけにはなると思います。
また、資本論を知らない人の視点と、資本論を読んだことがある視点で見ると、
本書に対する印象は大きく変わると思います。
まんがで読破シリーズなるものがあるんですね。初めて知りました。
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